スタッフ日誌
大人と子供(体重編)
2021-01-29
こんにちは、ベルキッチンのスタッフYです。
冬になり雪もちらつくと、子供たちから冬ならではの遊びを所望されます。なので、愛知県一宮市のスケート場に行ってきました。
学生時代に少し通ったこともあるので、少し古さを感じる施設です。当時は曲がるときは足をクロスして曲がったり、バックもできていたので子供たちに見せつけてやるか。
早速、入場券と貸靴券を購入して入場。ロッカーで靴を脱いでスケート靴を借りる受け付けまでの移動が・・・
下駄? 木製サンダル? 木製スリッパ? なつかしい、昔よくトイレにあった履物。
うーん、歩き辛い。階段、のぼり辛い。
なんとか貸靴の受付までたどり着いて、スケート靴を借りて、さぁリンクに。
足をクロスしたり、バックはできなかったけど、何とか片足を上げながら滑ることはできました。
どうだ、ゲームばかりの子供たちよ、見てくれ、この軽快な滑りを。転んでいる子供たちの横を颯爽と滑ります。
『ズテーン』やっぱり転んだ。
イタい イタい 痛いぞ めちゃめちゃ痛い。氷がめちゃめちゃ固い。こんなに固い、痛い。
子供たちはすぐに起き上って、滑り出すけど・・・。スキーのアイスバーンで転んだときを少し思い出しました。
リンクの外で出て、ベンチで休憩。
なぜだ、こんなに痛いのは・・・体重だ。絶対 体重だ。今の体重が1点に掛かったから。
少し治まったので、滑り出しましたが。
また、転んだ・・・イタい イタい 痛いぞ。体重が・・・あの時と違う。しゅう~りょう~
帰りは歩き方が違います。
子供「楽しかった。来週も連れてって。」
ムリ ムリ ムリ ムリ 絶対、アザになっている。
来週は100円で観覧券にします。